◉バッチフラワーレメディ
皆様こんにちは。 台風が過ぎてから急に寒くもなり、いよいよ寒さが本格的になる 季節がやってきますね。 体調にはお気をつけて暖かくしてお過ごしください。 先日は、バッチフラワーレメディの講座に参加して今の自分に 必要なオリジナルボトルを作成してきました。 皆様はバッチフラワーというものをご存知でしょうか。 <バッチフラワーとは?> バッチフラワーレメディは、イギリスの医師エドワード・バッチ博士が 1930年代に開発した自然療法です。 植物と水で作られたフラワーレメディは、それぞれが異なった感情に 対応しており、穏やかに心のバランスを整え、精神の安定をもたらすように 働きかけます。 薬品ではなく、どんな療法とも組み合わせて使うことができます。 副作用や習慣性のない、シンプルで安全な癒しのシステムとして世界中で 使用されています。 お子様~お年寄り、家族~医療関係者、動物~植物にも 使われています。 感情に対応したレメディは全部で38種類あり、自分に必要なレメディを、 直接スポイトで舌に落としたり、飲み物などに垂らして使います。 今回の講習では、オリジナルのトリートメントボトルを作って飲んでみました。 ★30mlのスポイト付き遮光瓶に、ミネラルウォーターを入れ、必要なレメディを 各2滴ずつ、レスキューレメディ(緊急時のためにバッチ博士が考えた5種類が 最初からミックスされているレメディ)を4滴入れて作成。 そこから1回4滴を1日4回以上、直接口の中に入れるか、飲み物に入れて飲みます。 例えばレスキューレメディに使われているレメディは次の5種類。 ・インパチェンス 忍耐力に欠け、すぐイライラ、せかせかしてしまう ・クレマチス 空想癖、不注意、上の空、夢見がち ・チェリープラム 心の抑制を失うことへの恐怖 ・ロックローズ 極度の恐怖やパニックに ・スターオブベツヘレム [...]
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